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【ハピプレー事例取材】新江ノ島水族館さま

2024.3.14

”つながる命”の大切さと素晴らしさを伝える
新江ノ島水族館

神奈川県藤沢市に位置し、
観光地として人気がある湘南・江の島エリア。
新江ノ島水族館は、子供から大人まで
幅広い層に人気を誇るスポットです。

大迫力のイルカショーや、
幻想的なクラゲ水槽の数々、
相模湾大水槽では約8,000匹のイワシ群が
訪れる人たちを魅了します。

中性電解水/Meau(エムオー)は2018年に導入され、
今日まで新江ノ島水族館の衛生対策を
裏側で支え続けています。

今回取材にご協力いただいたのは、
株式会社 新江ノ島水族館
展示飼育部 獣医師の 白形 知佳さん。

2014年に大学を卒業。
新江ノ島水族館に勤続して10年になる獣医師さんです。
海洋生物の健康管理に関する先生の研究やノウハウは、
施設の枠を飛び越え、全国にある水族館の
貴重な情報源となっています。

取材では水族館の獣医師ならではの貴重な経験や
エピソードを交えたリアルなお話を、
真摯に教えてくださいました。

新江ノ島水族館で、中性電解水/Meau(エムオー)が
生き物たちの健康や、衛生管理に
どのように活躍をしているのか、
白形さんに伺っていきましょう!

ペンギンの足裏消毒

ペンギン飼育にMeau(エムオー)を
使用しているのですね!
具体的にどんな場面で利用されていますか?

ペンギンは「趾瘤症(しりゅうしょう)」という
足裏の皮膚の病気になることがあります。

足の裏にタコのようなものができる病気で、
ここから雑菌が入ってしまうと
全身に回って
命を落とすこともあるといわれています。
運動不足などが原因で趾瘤症になってしまう
ことが多いので、
私たちも注意して
ペンギンたちの飼育をおこなっています。

(参照)新江ノ島水族館."えのすいトリーター日誌".2022-03-04 https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=05999

新江ノ島水族館では、毎日のペンギンたちの
足裏チェックをすると同時に、
電解水を使った洗浄をして、
常に清潔にすることを心がけています。
工程としてはスプレーで電解水を吹きかけてから、
ガーゼで拭くイメージです。
ペンギンたちがストレスを感じないよう、
工夫をしながら行っています。

Meau(エムオー)の原料は「水と塩のみ」なので
動物の体にも安心して使うことができます。

優れた除菌効果がペンギンの健康をサポートします。

写真提供:新江ノ島水族館

写真提供:新江ノ島水族館

傷口消毒とイルカの補液

他にも外科的な利用をすることはありますか?

イルカやアシカが何らかの原因で怪我をした場合、
傷の洗浄(デブリードマン)が必要になります。
当館ではその際に消毒の役割として使用しています。

また普段イルカは、餌として丸呑みする
魚から水分補給を行っています。
水族館では脱水を予防するための
「補液」という処置を行っています。

胃にしっかり届くように100センチ以上の
長さがあるチューブを使用しますが、
そのチューブを洗浄する際には
必ずMeau(エムオー)を使用します。
消化器に雑菌が入らないよう、
補液後の消毒には気を使います。
チューブに関わらず、器具の一部、
塩素系が大丈夫なもの全てに活用ができます。

給餌場での除菌

取材班はメインでMeau(エムオー)を
利用しているという給餌場へ...

バケツや流し台が沢山ありますね!
どのように利用をされているのでしょうか?

一番主な使用方法は、餌の消毒とバケツの消毒です。

イルカは特に「豚丹毒(とんたんどく)」
という病気にかかりやすいのですが、
その原因として知られているのが、
魚の体表に付着した菌です。

水族館では魚の体表に付着した菌を取り除くため、
バケツで準備した魚に電解水を浸して除菌します。
実際に魚の体表のスワブ(検体採取)をして、
菌の発育を調べたところ
十分な効果が確認できたので導入することにしました。

【参考文献】
▶️2018.09.01. "新江ノ島水族館における豚丹毒菌感染症の現状と対策"
▶️2018.09.01. ”豚丹毒の予防を考える-豚丹毒予防事業について-”

使用するMeau(エムオー)の量は
1つのバケツにつき約3リッター。
これだけで魚の体表に付着している菌を
ほとんど除くことができます。

魚が温まってしまうリスクを防ぐため、
当館では予め
ポリタンクに貯めて冷やした状態で
保管をしています。
除菌効果が担保される期限を守り、
できるだけ新鮮な状態で使っています。

                           写真提供:新江ノ島水族館

導入以前と変わったことはありますか?

以前は使用しているバケツの消毒に、
塩素を使用してましたが
人の目に飛ぶと危険なので、
必ずゴーグルをつけて作業する必要がありました。

塩素は動物にとって有害なので消毒後も、
さらに水で塩素を洗い流す手間もありました。
触れると肌にも良くなく、危険性があったので
刺激性のない安全なMeau(エムオー)に切り替えました。

バケツの消毒は毎日。
浴槽ほどの大きさがあるタンクに電解水を溜め、
そこに洗ったバケツを浸して消毒しています。
ここでも、かなり使い勝手が良く安心して使ってます。

その他、スプレーボトルに小分けすることで
手軽に持ち歩きができるようにしています。
吹きかけるだけで消毒が完了するので便利です。

(写真)中性電解水/Meau(エムオー)の生成機

金魚の体表消毒

生き物の飼育での活用は他にもありますか?

金魚を外部から搬入した際にも、
Meau(エムオー)を使用します。
搬入したばかりの個体は、環境の変化や
体表についている菌が原因で
病気になってしまうことがあります。

写真提供:新江ノ島水族館

そこで搬入時に金魚を一度Meau(エムオー)に
つけてから、
普通のお水に戻す
「検疫消毒」という試みを始めました。
すると何も実施していなかった頃と比べて、
その後の斃死率が減少する効果が見られています。

写真提供:新江ノ島水族館

ウェットスーツや手袋などの除菌消臭

本当に幅広く使うのですね!
飼育スタッフさん関連で利用はありますか?

私たちが身につける物だと、
例えばイルカショーで着用するウェットスーツ、
これもMeau(エムオー)で消毒をしています。

当館は1日のイルカショーの回数が多いため
トレーナーたちはウェットスーツを、
ほぼ終日着用することが多いです。
そうなるとやはり臭いが気になりやすくなるのですが、
Meau(エムオー)を使った消毒を導入し始めてからは

「臭いが薄れた」「効果を感じた」
と消臭面でもトレーナーから良い反応がありました。

消毒作業後にまた水で濯ぐ必要もないので便利ですね。

同じような頻度で着用するベルトも、
水で洗っただけでは、やはり魚の臭いが残りますが
Meau(エムオー)で消毒をすることで改善をしています。

写真引用:新江ノ島水族館HP(https://www.enosui.com/show_wave.php
※2023年12月1日(金)~2024年4月15日(月)イルカショースタジアムの改修工事をおこなうため、イルカの展示・ショーをお休みいたします。

またイルカたちは歯が鋭いため、
治療をする際には手袋を着用します。
手袋の表面についた菌が原因となり
他の子に病気が移ってしまわないよう、
「感染対策」という意味でも
Meau(エムオー)が活躍しています。

動物に使用したもの、触れたものには
「消毒と消臭」の意味を込めて
幅広い使用を全スタッフが徹底しています。

水族館の獣医師が信頼する品質

新江ノ島水族館では、
海獣飼育のスタッフだけで約15人、
展示飼育部のトータルだと50人以上が
生き物の健康管理に従事しています。

そのうち約8割のスタッフが、
Meau(エムオー)を使う作業に関与します。

また白形さんが制作に携わっている診療書
『海獣診療マニュアル』では、
Meau(エムオー)生成機を参考例として
写真付きで紹介されています。

このマニュアルは、イルカなどの海獣の検査や
診療方法をまとめた教科書のようなものです。
具体的な処置を説明するページでは、
いくつか中性電解水を使用する旨の記載があります。

海獣診療の共通認識として、
中性電解水/Meau(エムオー)は浸透しつつあります。

水族館を通して環境に目を向ける気付きになれば

白形さんに、海洋生物の獣医師を志した
ターニングポイントについて聞いてみました!

私は昔から生き物が好きでした。
父は趣味で熱帯魚のブリーダーをしており、
家の裏にはすぐ日本海があり祖父が
そこで漁師をしていましたから、
幼少期から常に生き物が身近にいました。

そんな時、家族で訪れたのとじま水族館で
私がイルカの水槽を見ていたら
不意に目の前にイルカのたんが飛んできたんです。

「イルカも病気になるんだ」
という気づきと同時に
「これを治すのってちょっと面白そうだ」
と興味を惹かれたのが、
今思えば獣医師を目指したきっかけでした。

意外なきっかけですね!
でも運命的なものを感じるエピソードです。
実際に獣医師になってからは
どんな感覚を持たれていますか?

実際に働いてみて感じたのは
「やっぱり動物たちは面白いな」ということ。

イルカたちは一見、
同じ様に見えるかもしれませんが、
よく観察していると実は結構、
性格にも個体差があるんです。

イルカには元々、表情筋はありません。
でも長く接していると、観察するだけで
不思議と体調が悪い時の違いがわかるようになります。
餌の食べ方の違いや、トレーナーとの距離感も
体調を見極める一つのサインになります。

その違いがよく分かるのが面白く、
図鑑や本にも載っていないことを知れるのが
私が感じた水族館で働く魅力です。

生き物を飼育していく上で、
心も体も健康になれるように
ベストを尽くすのが大事だと
いつも思っています。

診療技術ももちろんですが、
餌の質や今回のような衛生対策の徹底、
環境エンリッチメントなど
私たちが知識をつけて正しく選択し、
全国の水族館獣医師とも連携しながら
良いものを生き物たちに提供していきたいです。

新江ノ島水族館を訪れた方へ
展示を通してどんなことを届けたいですか?

ここでは相模湾をメインに展示を行っています。
つまりすぐ目の前の海にいる生き物たちを
水槽では見ることができます。

せっかく足を運んでいただけた訳ですから
ぜひ楽しかったの一歩先、

「もう少し自分でも調べてみようかな」
「実際に海へ足を運んでみようかな」

という感想を持ってもらうことで
もっと海洋生物たちの面白い生態や、
彼らを取り巻く環境問題に
目を向けるきっかけにしてもらえたら嬉しいです。

水族館の前に広がる相模湾のサンセット。
豊かな生態系を育む大海原は、
思わず息を呑む美しさでした。

これからも中性電解水Meau(エムオー)が、
この新江ノ島水族館で
素晴らしい活躍をしてくれることを祈っています。

もっと知りたい!新江ノ島水族館

新江ノ島水族館が接する相模湾は、
水深によって異なる海流の影響を受けるため、
同じ海域でも多種多様で
豊かな生態系が育まれています。
特に水深200メートル以上の深海での研究は、
世界的にも有名です。

そんな「世界に誇る相模湾」を丸ごと体験できるのが、
ここ新江ノ島水族館です。

ひとつひとつの命の尊さをいつまでも大切にし、
伝え続けることが”えのすい”の使命。

取材の中でも垣間見えた「伝えることへの情熱」を、
おすすめの展示紹介と一緒にご紹介します。

えのすいトリーター

飼育スタッフのメインの仕事は
「生き物たちのお世話」ですが、
新江ノ島水族館ではイルカショーや解説ショー、
時には解説板を通して
生き物のことを分かりやすく解説し、
伝えることを大切にしています。

生物を飼育(treat)し、
お客さまをおもてなし(treat)する、
二つの意味をかけてできた呼称が「トリーター」です。

生き物と真剣に向き合うことで得た気づきを、
来館者にも分かりやすい、工夫を凝らした方法で
発信しています。

さらにSNSとWEBサイトでは、
「えのすいトリーター日誌」を毎日更新しています。
日常の様子から、生き物たちのニッチな知識まで...

読みやすくて為になる、面白い内容ばかりです。
日誌を読んで生き物のことを
もっと知りたくなった時は、
ぜひ勇気を出して
トリーターさんに質問してみてくださいね。

館内最大規模の「相模湾大水槽

相模湾大水槽では、できる限り自然のままの環境に
近づけるための工夫がたくさん隠れています。

例えば大水槽の上部では、造波装置を使って
自然の岩礁を再現しています。
岩場にぶつかりながら勢いよく迫ってきた波に
みんなびっくり!

水槽を眺めながらスロープを下っていくと
波の下に広がる海の生き物たちの豊かな生態や、
水深に応じた種類の変化を観察することができます。

ここではおよそ100種類
数にしておよそ2万匹もの生き物がいます。
8000匹のイワシの大群がキラキラ輝きながら
泳ぐ姿は迫力満点!

魚を見てよく「美味しそう」と言われることについて
編集部が思い切って聞いてみたところ、

美味しそうということは、
「健康的に飼育できている」ということ。

スタッフの姿を見るとすみません、
と言われる方もいますが、
これ実は飼育スタッフにとっては褒め言葉なんです。
と笑顔で答えていただきました。

写真引用:新江ノ島水族館HP(https://www.enosui.com/show_fins.php

また相模湾大水槽では、
毎日行われる大人気のイベントがあります!
それがダイビングショー「フィンズ」です。
ショーの開始前に、水槽表面に貼られたシートに
来館者が好きな海の生き物をイラストで描くと、
水中カメラを持ったダイバーさんが
実際にそのサカナを見つけて映し出してくれます。

えのすいトリーターによる詳しい解説もあるので、
気に入ったけれど名前がわからない魚を
リクエストするのもお勧めです!
自分だけの特別な一匹を、ぜひ探してみてくださいね。

世界初の展示「シラスサイエンス」

湘南・江の島の特産であり、
日本人の食卓にも身近な
シラス(当館では
カタクチイワシの稚魚)ですが、
生きた姿で水族館に展示をするのが
実はとても難しい生き物なんです。

新江ノ島水族館では幾度もさまざまな挑戦を繰り返し、
ついに!世界初となるシラスの常設展示と
累代繁殖に成功しました!

イワシって漢字だと魚編に「弱」と書きますよね。
実際に展示に挑戦するとまさにその通りだと
飼育スタッフさんは実感したそう。
とにかく環境の変化に弱いので、
海から採集することはおろか
水槽の掃除を行うだけでも
大ダメージを受けてしまうんです。

シラスサイエンスでは生まれてすぐの個体から
シラスを飼育・研究して
分かったことを詳しく解説しています。

飼育スタッフさんの努力の結晶とも言える
奇跡のシラス展示!
とても小さいので、ぜひ水槽にぐっと顔をつけて
沢山観察してみましょう。

70年の飼育実績「クラゲの世界」

最近はどこの水族館でも大人気のクラゲですが
新江ノ島水族館のクラゲ展示は、
実は約70年もの長い歴史を持っています。

クラゲの飼育展示において、
世界では先駆けの水族館なんです!

目玉展示が球体型のクラゲの水槽と、
水クラゲをイメージした
半球ドームが印象的な
クラゲファンタジーホール」です。

ここでは約10種類の大小様々な
クラゲを見ることができます。
水の流れに身を任せて
水槽をゆったりと漂うクラゲたち、
幻想的な癒し空間を、心ゆくまで堪能してみましょう。

アカデミックな内容で展示を楽しみたい方には
クラゲサイエンス」もお勧めです。
ずらりと並んだ小型の水槽では
約30種類のクラゲを展示。

ミズクラゲの成長する過程を紹介するコーナーから
飼育の歴史、最新のトピックスまで、
クラゲの全てを網羅できる内容です。

また、江の島周辺では天候が荒れている日を除いて
えのすいトリーターによるクラゲ調査採集を
なんと毎日行っているそう。
採れたクラゲを手書きの説明パネルと一緒に
展示しているので、
誰でも気軽に、
ニッチなクラゲの世界を体験することができます。

相模湾の深海で活躍した「しんかい2000」

JAMSTECの有人潜水調査船「しんかい2000」は、
日本初の本格的な潜水調査船で、
深度 2,000mまで潜航することができました。
2002年11月までの20年以上にわたり、
様々な海を調査していましたが
特に新江ノ島水族館のテーマである
相模湾の深海探索において、
しんかい2000は非常に大きな貢献をしました。

本物の調査船をここまで間近に
観察することができる施設は
滅多になく、
国内でもとても貴重な展示になっています。

その他にも実際のコックピットの様子や、
新江ノ島水族館も携わっている
深海調査の歴史について
豊富な資料で学ぶことができます。

そして編集部一押しの展示がもう一つ!
それが期間限定の
毎日深海生物タッチ」のコーナーです。

えのすいトリーターが底引き網漁に同船し、
採集・搬入した様々な深海生物などに触れられる
珍しい展示です。
厳しい深海を生き抜くことができる
彼らの不思議な生態を
ぜひ実際に見て・触れて観察してみましょう!
※「毎日深海生物タッチ」は~3月31日(日)の実施です。

いかがでしたか?
新江ノ島水族館には、ご紹介した展示だけでなく
まだまだ魅力的な展示がたくさん待っています。
ぜひ新江ノ島水族館で、
思い出に残る素敵な時間を過ごしてくださいね。

写真/ライター 鈴木(メディストペット株式会社)

除菌・消臭スプレー「ハピプレー」

除菌・消臭スプレー「ハピプレー」は
新江ノ島水族館でも使用されている
Meau/中性電解水が入った商品です。

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施設情報

新江ノ島水族館

住所:〒251-0035 神奈川県藤沢市
片瀬海岸2丁目19番1号
アクセス:小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」より徒歩3分
     江ノ島電鉄「江ノ島駅」より徒歩10分
     湘南モノレール「湘南江の島駅」より徒歩10分
     東名高速圏央道「茅ヶ崎海岸I.C.」より車で26分
電話:0466-29-9960
営業時間: 9:00〜17:00(最終入場16:00)
※最終入場は終了1時間前です。
※営業時間は季節によって変動します。
また施設点検等による臨時休館などはHPをご確認ください。

2023年12月1日(金)から2024年4月15日(月)の期間、
「イルカショースタジアム」は
改修工事のためご利用いただけません。

ご利用料金・営業時間は時期によって異なります。
詳細は公式WEBサイト
最新情報は各種SNS【InstagramFacebookX(旧 Twitter)YouTube】をご確認ください!

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